65歳で 永年のお仕事を終えた東京のしのさんが ウーファに初挑戦。ずいぶんといろいろ考えて 選んでくれたらしい
農業にも 自信はなく いったいどうするのか?と ドキドキだったらしい。
私たちにとっても そんなしのさんを どういうふうに迎えればいいのか いつもと違ってちょっとだけ どきどきした。
でも 結局は お互いのペースで。
しのさんが 別れ際にお手紙を渡してくれた。
これから先の生き方についていろいろ考えることができたと。
彼は ボランティアで家庭教師をしているらしい。「家を出られない子どものために 少し遠い地域にも 電車で行こうかと思ってるんです。時間はたっぷりあるんで・・・・」そう決心したしのさんは ちょっと輝いて見えた
今後は 田舎の親戚のように また ご家族で帰って来てくれると約束して帰って行きました。しのさん がんばってね(^^♪
ありがとうファームへのたくさんの応援ありがとうございます!
」